研究成果報告集12号

研究成果報告集

 

本論集は、われわれが展開している「国際日本学」プログラムに参加しているメンバーの、
これまでの研究成果を収録したものである。

研究成果報告
◆1919年前後における日中「アジア主義」の変容と分極の諸相  尹 虎

◆近現代の芸術における芸術と科学の「内的な相互作用」について
ガブリエル・デカマス(翻訳:鈴村 裕輔)

◆黒沢清の『トウキョウソナタ』再び生きるという問題についての変奏
クレリア・ゼルニック(翻訳:岡村 民夫)

◆逸脱する人類学者——坪井正五郎と山口昌男  川村 伸秀

 

若手研究者論文

◆『アルポミシュ』と幸若舞曲『百合若大臣』
—影響関係をめぐる一試論—  サイダ・ハルミルザエヴァ

◆宇宙観を巡っての仏教経典の再解釈
—近代日本における浄土教の場合—  清水 俊史

◆中島敦の南洋作品の形成における土方久功の影響
——「鶏」を中心に——   閻 瑜

 

研究アプローチ活動報告

小林 ふみ子,ヨーゼフ・クライナー,王 敏,安孫子 信,小口 雅史


彙報