2018年度 EVENT REPORT
国際日本学研究所(HIJAS) 2018年度開催報告
◆国際日本学研究所主催 |
・新しい「国際日本学」を目指して1 公開研究会 「17・18世紀カンボジアから日本への友好の書簡-近藤重蔵編『外国関係書簡』より-」(2018年7月11日) |
・新しい「国際日本学」を目指して2 公開研究会 「中世密教僧の日本国号説と社参作法―『日本得名事』を読む」(2018年7月26日) |
・新しい「国際日本学」を目指して3 鼎談会 「改めて問う、「国際日本学」とは何か?-国際日本学研究所の過去・現在・未来-」(2018年10月28日) |
・新しい「国際日本学」を目指して4 アルザス・若手研究者ワークショップ 「ヨーロッパにおける日本研究の現状と拠点形成のために-若手研究者たちに聞く」(2018年11月2日・3日) |
・新しい「国際日本学」を目指して5 公開研究会 「米・舎利・宝珠-中世日本の密教における米粒のエージェンシーとネットワーク」(2018年11月7日) |
・公開研究会「雪国を江戸で-都鄙合作出版物としての『北越雪譜』-」(2019年1月15日) |
・公開研究会「なぜ朝鮮王朝の文学は藪医者を描かなかったのか」(2019年2月20日) |
江戸東京研究センター(EToS) 2018年度開催報告
2017年度に国際日本学研究所とエコ地域デザイン研究センターとの連携による「江戸東京研究」が文部科学省の「私立大学研究ブランディング事業」に採択され、江戸東京研究センターが発足しました。 (※以下、江戸東京研究センターのウェブサイトへリンクしています) |
◆江戸東京研究センター主催特別対談企画 「日本問答・江戸問答」(2018年4月21日) |
◆江戸東京研究センター主催国際シンポジウム 「風土(FUDO)から江戸東京へ」(2018年7月7日-8日) |
◆第2研究プロジェクト「江戸東京の「ユニークさ」」主催シンポジウム 「追憶のなかの江戸~江戸は人びとの記憶のなかでどのような都市として再構成されたのか」(2019年2月20日・21日) |
◆第2研究プロジェクト「江戸東京の「ユニークさ」」主催研究会 ・「江戸東京の名所研究」(2018年6月23日) ・「江戸周辺地域の広域支配」「江戸の都市統治と身分制」(2018年9月29日) ・「近代東京名所研究の課題―史資料に表現された江戸東京」(2018年11月15日) ・「隅田川をさかのぼる福神の系譜-大田南畝文・鳥文斎栄之画『かくれ里の記』まで-」(2018年11月30日) ※国際日本学研究所共催 |
◆第3研究プロジェクト「テクノロジーとアート」主催シンポジウム 「アートと東京」(2018年11月24日)/「文学と東京」(2018年11月25日) |
◆第3研究プロジェクト「テクノロジーとアート」主催ワークショップ 「テクノロジーと東京」(2019年3月30日) |
◆第3研究プロジェクト「テクノロジーとアート」主催研究会 ・「記号上の復興――エフェメラが形成する戦後東京像」(2018年5月31日) ・白石さや氏を囲む会「アートとテクノロジーでみる江戸東京」(2018年7月27日) ・岡村民夫氏を囲む会「立原道造--故郷を建てる詩人」(2018年10月26日) |