『国際日本学』第3号

『国際日本学』第3号(2005年3月31日発行)
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◆ABSTRACTS
◆刊行にあたって/星野勉
◆「日本研究」の研究(=メタ・サイエンス)の理論的構築に向けて/星野勉
◆日本学2005『公開研究会』—中国は日本の「技術の文化」から何を学ぶか—/足立原貫・清成忠男・高増杰
◆調査ノート・中国の知日派をめぐる一考察−帰国留学生という方法論/王敏
◆コレージュ・ド・フランス寄託『獻英樓畫叢』稿/西野春雄
◆博士論文にみる米加両国の日本研究の動向/鈴村裕輔
◆外国人による「富士山研究」/山中玲子・天野紀代子
◆蓬莱山—異国からの富士山誌—/天野紀代子
◆屋敷囲いとしての石垣を作る文化−喜界島小野津集落と阿伝集落の屋敷囲いとしての石垣の比較−/漆原和子
◆民族の伝播と地域的特性の形成 琉球列島・東南アジアの穀倉と風葬墓に関する民族誌/東喜望
◆原型神女論—琉球王国成立期の支配者文化の解明に向けて—/福寛美・吉成直樹

 ◆『国際日本学』第3号は,法政大学学術機関リポジトリにて電子版を公開中です。詳細はこちらから