『国際日本学』第4号

『国際日本学』第4号(2007年3月31日発行)
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◆ABSTRACTS
◆刊行にあたって/星野 勉
◆『菊と刀』にみる「恥の文化」/星野 勉
◆Amane NISHI et Auguste Comte— le Probleme de la classifications des sciences —/安孫子 信
◆琉球・沖縄におけるアイデンティティの光と影/ローザ・カーロリ
◆対馬における屋敷囲いとしての石垣/漆原 和子
◆日本の経済的自由主義における国家主義(ナショナリズム)と国際主義(インターナショナリズム)-石橋湛山の場合/クルト・W・ラドケ(翻訳:鈴村裕輔)
◆中国における高等教育の発展と中日教育交流の現状/李 東翔
◆日本へ留学する中国人留学生の110年間にわたる歴史の回顧と啓発をめぐって/王 暁秋
◆日中留学を考える—中国人日本留学百十周年記念大会における報告/王 敏
◆『善隣友好・相互理解』公開研究会 中国の日本研究者との対話−日中関係の現状と未来を見据えて−
/足立原 貫・劉 暁峰・王 敏・能登 義隆
◆倭寇おもろ−ヤマト、沖縄の文化的距離—/福 寛美・吉成 直樹

 ◆『国際日本学』第4号は,法政大学学術機関リポジトリにて電子版を公開中です。詳細はこちらから