『国際日本学』第14号

『国際日本学』第14号(2017年1月31日発行)
研究成果報告
◆宮沢賢治からの宿題―西遊記と孫悟空、そして禹/王 敏
◆ヨーロッパおよびロシア作製の地図から見る「蝦夷地」像/米家 志乃布
◆「支えにされた琉球」補遺/小林 ふみ子
◆英語版『東洋経済新報』の創刊と石橋湛山の役割/鈴村 裕輔
◆「東都物産会」の開催経緯 平賀源内が発案して始まったのか/浦部 哲郎
特集「中心と周縁―搾取に抗う環境・自然(アルザスシンポジウム2015)」
◆周縁なき無数の中心―〈自然〉の内在的読み直しのために/黒田 昭信
◆日本語の二人称代名詞はなぜ発せられないのか/鋳物 美佳
◆〈近代の超克〉の自然観/安孫子 信
◆「つぎつぎになりゆくいきほひ」と「「中心」―「周縁」」問題/村松 正隆
◆日本における帰農運動の歴史と現在―系譜論的試論/村松 研二郎
◆1920年代の石橋湛山の農業政策論/鈴村 裕輔
◆日本の水田稲作が提起する諸問題:国際化した市場経済と国内の負の諸条件のなかで
/川田 順造
第1回ヨーゼフ・クライナー博士記念・法政大学国際日本学賞
◆記念講演「日本研究にとって沖縄学とは何か」/ヨーゼフ・クライナー
◆受賞論文 琉球使節の江戸参府から見る幕末期日本外交の変化―近世から近代へ―
/ティネッロ・マルコ
若手研究者論文
◆《蒹葭雅集図》にみる文人世界―18世紀の日韓文人が共有した空間―/鄭 敬珍
◆黄表紙が描いた芋―滑稽イメージの利用/藤田 智子
◆唐楽の研究「只拍子」「楽拍子」論考―古代から中世にかけて/根本 千聡
2015年度活動報告
彙報
論文執筆要領