【開催案内】法政大学国際日本学研究所主催・法政大学江戸東京研究センター・法政大学エコ地域デザイン研究センター共催 : クリスティーナ・カステル=ブランコ教授講演会 『16世紀の驚き:日本にとっての西洋との初めての出会い』(2024年4月14日(日))2024/03/15
16世紀の驚き:日本にとっての西洋との初めての出会い
The surprise of 16th century Japan’s first encounter with the West.
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■開催日時:2024年4月14日(日)13時00分~16時20分
■会 場:法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階 スカイホール 【対面開催】
交通 飯田橋駅,市ヶ谷駅より徒歩10分
【キャンパス・交通案内】https://www.hosei.ac.jp/ichigaya/access/
■講 師:クリスティーナ・カステル=ブランコ氏(リスボン大学教授、ランドスケープ建築家)
■通 訳:高川 定義氏(元外務省在ポルトガル日本大使館公使参事官)
【要旨】
ポルトガルのイエズス会宣教師、ルイス・フロイスは、16世紀後半の37年間の日本での経験を膨大な手稿に残した。岐阜城や安土城への訪問、織田信長、豊臣秀吉、千利休らとの対話についても報告している。
ランドスケープ研究者でルイス・フロイスに関する著作を近年出版されたカステル=ブランコ教授を招き、彼が日本の庭園、都市、風景を西洋人の目でいかに観察し、その特徴を表現したのか、比較文化研究の視点で論じてもらう。
◆下記の申込フォームから事前にお申し込みください。
申込フォーム → https://forms.gle/35xLB87Tc9JJze5d9
※事前申込締切:2024年4月14日(日)午前10時まで
※満席になり次第締め切らせていただきますのでご了承下さい。
▼2024/04/12 お申込み多数のため「満席」となりましたので、受付を終了させていただきました。
■参加費:無料
■対象:どなたでも
■主催:法政大学国際日本学研究所
■共催:法政大学江戸東京研究センター
■共催:法政大学エコ地域デザイン研究センター
■本件に関するお問合せ先
法政大学国際日本学研究所事務室
E-mail: nihon@hosei.ac.jp