アイヌの歴史-『周辺』との交易・交流-

国際日本学シンポジウム報告書
『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』
(2005年3月31日発行)

■開催日:2004年9月12日(日)
■主 催:法政大学国際日本学研究所

◆開会挨拶・趣旨説明
◆基調講演 いまなぜアイヌ史か/榎森進
◆第1セッション 「アイヌ民族の成立とその社会」
報告 考古学からみたアイヌ民族史/天野哲也
コメント 東北北部におけるエミシからエゾへの考古学的検討/伊藤博幸
コメント 文献史科からみた「エゾ」の成立/小口雅史
報告 「和人地」、上之国勝山館跡とアイヌ/松崎水穂
コメント 道南十二館の館主たち/和氣俊行
◆第2セッション 『「近世」におけるアイヌ社会』
報告 前期場所請負制期における「蝦夷人介抱」とアイヌ世界のウレシパの原則/坂田美奈子
報告 場所請負制下のアイヌ社会−「場所」における生産と労働−/長澤政之
報告 山丹交易におけるアイヌの役割/佐々木史郎
報告 平沢屏山『オムシャ図』の世界/佐々木利和
◆討論