【募集中】アルザス若手日本研究者セミナー発表者の募集(2019年9月15日締切)2019/09/04

■テーマ:〈ヨーロッパにおける日本研究の現在と未来ーヨーロッパ在住の社会科学を専攻する若手研究者に聞く〉

■主催:法政大学国際日本学研究所(HIJAS)、国際日本研究コンソーシアム(CGJS)、アルザス欧州日本学研究所(CEEJA)

■日時:2019年11月1日ー3日

■場所:アルザス欧州日本学研究所(CEEJA)

■使用言語:英語、仏語、日本語

説明:

国際的に日本研究がなお盛んに行われているとして、そこで対象となるのは主には日本文化であり、そこで活躍するのは人間科学・人文科学ということになるであろう。そのような中で、日本を対象とした社会科学研究が、今日のヨーロッパにおいて、どのようなテーマでどのように展開され、それがグローバル化の世界でどのような意味を持つものになっているのかを、若手社会科学研究者の皆さんに自身の研究を語ってもらう中で確認していきたいと考える。

◆発表参加者:約10名を予定

◆基調講演者:楠綾子(国際日本文化研究センター)、鈴村裕輔(名城大学)

◆コメンテーター:

ジョゼフ・キブルツ(CRNS)、サンドラ・シャール(ストラスブール大学)、黒田昭信(ストラスブール大学)
エーリッヒ・パウエル(CEEJA)、レギーネ・マチアス(CEEJA)、小口雅史(法政大学)、安孫子信(法政大学)

※参加や参加応募の詳細については、以下の「募集要項」(英文)をご覧下さい。

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