シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア教授の法政大学訪問(2009.7.22)

フランス国立高等研究院        

シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア教授の大学訪問

     日 時:   2009年7月22日(水)17:00〜18:00 

     場 所:    法政大学国際日本学研究所

                                 

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 手前右より小口教授、ヴェアシュア教授、安孫子所長、フーテム助教、

 他小口ゼミ関係者の方々

去る7月22日に、フランス国立高等研究院のシャルロッテ・フォン・ヴェアシュ
ア教授(お名前からわかるように国籍はドイツ)が法政国際日本学研究所(HIJAS)
を訪問された。ヴェアシュア教授は、日本古代史の研究者として日本でもよく知
られており、ボン大学で遣唐使について研究した後、パリの高名な日本古代史研
究者であるエライユ氏(御堂関白記のフランス語訳などで知られる)に師事され
た。今では日本古代における五穀文化について研究をしておられ、日本の古代史
研究者にとっては思いもよらないような発想からの注目すべき研究を続けておら
れる。法政大学にはベルギー人の女性日本古代史研究者であるフーテム氏も在職
しているので、同席していただき、外国人研究者からみた日本古代史研究の重要
性などについて安孫子所長や、日本古代史を専攻する博士課程の院生らと共に有
意義な意見交換が行われた。次の来日時にはHIJASで研究報告をしていただける
とのことで、楽しみである。

【記事報告:小口 雅史(法政大学文学部教授、同国際日本学研究所兼担所員)】