【開催案内】2015年国際シンポジウム「中心と周縁―搾取に抗う環境・自然」(アルザスシンポジウム2015)2015/10/30

2015年国際シンポジウム 「中心と周縁―搾取に抗う環境・自然」 (アルザスシンポジウム2015)

2015年11月21日-11月23日、フランスのアルザス・欧州日本学研究所(CEEJA)において、法政大学国際日本学研究所とフランス3研究機関の共催で、シンポジウム「中心と周縁―搾取に抗う環境・自然」が開催されます。

プログラムを以下にご紹介いたします。

20151121-1123Alsace
▲ポスター(クリックすると拡大します)

 

開催期間: 2015年11月21日(土)~11月23日(月)

会   場: アルザス・欧州日本学研究所 (フランス)

主   催: 法政大学国際日本学研究所(HIJAS)

フランス国立科学研究学院UMR8155:東アジア文明研究センター(CRCAO)

ストラスブール大学人文学部日本語学科

アルザス・欧州日本学研究所(CEEJA)

 

*プログラム*

<11月21日(土)>

  10:00 開会式
  10:20 オギュスタン・ベルク (社会科学高等研究院[フランス])
自然における主体性について
  11:20 黒田昭信(ストラスブール大学[フランス])
周縁なき無数の中心ー〈自然〉の内在的読み直しのために
  13:30 鋳物美佳(ストラスブール大学[フランス])
日本語の二人称代名詞はなぜ発せられないのか
  14:10 星野 勉 (法政大学[日本])
人間と自然・環境との関係を「風土」から考える
  15:10 安孫子 信 (法政大学[日本])
〈近代の超克〉の自然観
  15:50 村松正隆(北海道大学[日本])
「つぎつぎとなりゆくいきほひ」―丸山真男と環境問題
  16:30 全体討議

<11月22日(日)>

  10:00 ブレット・ウォーカー(モンタナ州立大学[米国])
自然と人間による二つの災厄―3・11 とアスベスト、そして近代日本の廃位
  10:40 シリアン・ピッテル(ジュネーブ大学[スイス])
足尾鉱毒事件における強制と抵抗
  11:40 伊藤達也(法政大学[日本])
日本の環境保護運動における長良川河口堰反対運動の特徴と重要性
  14:30 ポール・ジョバン(パリ第7大学ドゥニ・ディドロ/フランス国立科学研究学院UMR8155:東アジア文明研究センター[フランス])
3・11 前後の福島原発ジプシー
  15:10 エルダル・キュチュクヤルチュン(ボアジチ大学[トルコ])
農本主義者としての大谷光瑞とその『興亜計画』
  16:00 鈴村 裕輔 (法政大学[日本])
1920年代の石橋湛山の農業政策論にみる人間と自然の関係
  16:50 全体討議

<11月23日(月)>

  10:00 川田 順造(神奈川大学/法政大学[日本])
日本の水田稲作が提起する諸問題:国際化した市場経済と国内の負の諸条件のなかで
 10:40 村松研二郎(ストラスブール大学[フランス])
日本における帰農運動の歴史と現在
  11:20 総括討議

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